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【利用歴4年以上】DMMFXのスマホトレードの始め方

シオタ
シオタ
こんにちは、元FX会社勤務のシオタです。

DMM FX」は、「スマホ」でチャート分析がしやすく、「取引コスト(スプレッド)」も安いので、筆者も長年重宝しています。

DMM FXは「取引高国内No.1」のFX会社。要するに、国内で一番取引使われている会社ということです。

理由はシンプルに、「取引コスト(スプレッド)が格安」だからです。

FXでは、売りレートと買いレートの差を”スプレッド”と呼び、この差が狭いほど「取引コスト」が安くなりますが、DMM FXでは、米ドル円「0.2銭〜※」という、非常に狭い(ユーザーに有利な)スプレッドを提供しています。

※原則固定(例外があり)

そもそもFXって何?という方はこちら

FXはForeign Exchangeの略で、「外国為替証拠金取引」と呼ばれています。2つの異なる通貨」を売買することで利益を得る取引ですが、一般的な外国為替取引とは少し意味が異なります。

  • FX取引手元にある資金以上の通貨交換ができる取引
  • 外国為替取引 → 手元にある資金以上の通貨交換ができない取引
シオタ
シオタ
海外旅行へ行く時に、円を外貨に両替するのも「外国為替取引」です。
ネコ社長
ネコ社長
確かに「両替」は、手持ち資金以上に交換はできないですよね。。

 

しかし

FXは、証拠金さえあれば”元本以上”の取引が可能です。

<証拠金とは?>

取引に最低限必要な資金を「証拠金」と呼びます。FXは、レバレッジと呼ばれる制度があり、証拠金を担保に、自己資金の”最大25倍”の金額まで投資できます。

シオタ
シオタ
25倍のレバレッジと聞くとリスクの高そうなイメージもあると思いますが、あくまで使おうと思った時の上限であり、リスクを抑えた運用(低レバレッジの運用)も可能です

 

DMM FXはどんな人におすすめ?

結論、DMM FXは、「初心者〜上級者」まで、ほぼ全ての層を網羅するFX会社です。

特にスマホ中心に取引をしたい方にとって、DMMはアプリが非常に使いやすいので、おすすめです!

DMM FXの特徴

DMM FXの特徴(メリット・デメリット)
メリット① スマホアプリがとにかく使いやすい(色々なアプリを使ってきた筆者の所感)
メリット② 取引コストが格安(ドル/円のスプレッドは業界No.1のレベル)
弱点① 最低取引単位が1万通貨(しかし、10万円あれば十分取引できる)
弱点② トルコリラの取り扱いがない(メキシコペソや南アランドは可能)

シオタ
シオタ
筆者もこれまで様々なFX会社を使ってきましたが、個人的にスマホの使いやすさはDMM FXがNo1です!

口座開設もスマホだけで、郵便物の受け取りも不要なので、家族バレも回避!最短1時間で取引がスタートできます。

 

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DMM FX
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DMM FXのメリットとデメリット

メリット①:取引コスト(スプレッド)が格安!

FXには売値と買値の差である「スプレッド」が存在し、この価格差が実質的な取引コストになります。要はこの差が少ないほど取引コストが安くなるということです。

一見、小さなことのようですが、長く取引を行えば行うほど、取引コストは重くのし掛かります。。

近年はスプレッド競争が激化しているので、基準スプレッドはどの会社も大きな差はありません。

しかし、安定的にスプレッドを提示する「配信率」は各社で大きな差があり、この配信率の高さこそが「DMM FX」の最大の強みでもあります。

 

米ドル/円のスプレッド提示率を比較

一般的に、朝方やNY時間、重要な指標発表時など、スプレッドが開きやすい時間帯は多くありますが、DMM FXでは、市場が開いている24時間の内、約99%の時間帯で「0.2銭※」を維持しているというから驚きです。

シオタ
シオタ
ご覧の通り、0.2銭※のスプレッド提示率が最も長かったのは「DMM FX」です。

そもそも、配信実績を公表している会社は少ないのですが、公表している会社の中でも「DMM FX」の提示率はダントツです

※原則固定(例外があり)

→ スクロールできます

ドル円 提示率 最大値 期間
(2023年)
DMM FX 0.2銭
午前9時~翌午前5時
99.31% 6.9銭 11月20日〜12月15日
GMOクリック証券 0.2銭
午前7時~翌午前7時
96.40% 16.0銭 11月20日〜12月17日
セントラル短資 0.2銭
午後5時~翌午前0時
97.1% 10.0銭 11月20日〜12月15日
マネパ 0.2銭
午前9時~翌午前5時
95.98% 13.5銭 11月20日〜12月15日
ヒロセ通商 0.2銭
午前10時~翌午前4時
95.68% 14.9銭 11月27日〜12月8日

→ スクロールできます

 

メリット②:スマホで全て完結できる!

筆者のFXトレード(フォボナッチ戦略)は、”スマホだけ”で分析からトレードを行うので、スマホの使い勝手は絶対に譲れないポイントです。

いろんなFX会社のアプリを試した中で個人的に「DMM FX」のアプリは一番使い勝手が良いと感じています。

シオタ
シオタ
横型にした時のチャート操作性を最も重視しますが、色々試した中で、DMM FX は横型チャートが一番使いやすいです。

デメリットはあるの?

メリットだけにフォーカスするのは真実ではないので、デメリットについても解説していきます。

結論、「最低取引単位が1万通貨(最低資金5万円程度)」ということが最大のデメリットになると思います。

大体のFX会社は「1,000通貨単位」で取引ができるので、”1万円未満”で取引をしたいという方は、選択肢から外れてしまいます。

ただ、そもそも”1万円未満”で投資をされる方はごく少数と思いますし、10万円ほどあれば十分取引できるため、個人的にはあまり気にならない点と思っています。

DMM FXの始め方は?

STEP①:申込みフォームの入力(スマホだけでOK)

公式サイトの「口座開設(無料)はこちら」ボタンをクリックします。

各種交付書面の内容を確認し、氏名や住所、職業や年収などの必要事項を入力します。

入力は最短5分で完了し、申込が完了するとDMM FXから申込受付メールが届きます。

STEP②:本人確認書類のアップロード

次に、本人確認書類とマイナンバー書類を送ります。

送付方法は、以下の5通りです

 

  1. スマホでスピード本人確認
  2. アップロード
  3. メール
  4. FAX
  5. 郵送


スマホでスピード本人確認は、本人確認がオンライン上で完結できる方法で、最短
即日(1時間程度)で取引可能です。

画面の指示に従い、マイナンバー確認書類、本人確認書類、本人の顔写真を撮影し、URLにアクセスして認証キーを発行することで本人認証ができます。

STEP③:口座開設完了

口座開設が完了し審査に通過すれば、取引したい金額を入金してFX取引が開始できます。

入金はクイック入金(ネット入金)やATMでの振り込み入金も選択可能です。

よくある質問

DMM FXはデモ取引ができますか?

DMM FXではデモ取引が可能です。デモ取引用として仮想資金が500万円分用意されます。50万円を割り込んだ場合、自動的に500万円が追加されるため、じっくりと取引を試せるでしょう。

デモ取引ではリアルトレードと同じレートでFX体験ができます。初心者やDMM FXの利用を考えている経験者にとって、DMM FXの雰囲気やツール扱いのコツを掴む絶好のチャンスになるでしょう。

  • 仮想資金として500万円分が用意される
  • 純資産が50万円を割ると500万円分が自動的に追加される
  • デモ取引専用のツールが提供される
  • デモ取引専用のツールはリアルトレード用のツールと同様の操作感

DMM FXではデモ取引専用のツールが提供されています。

デモ取引専用とはいえ、操作感・使用感はリアルトレード用のツールと同様です。

DMM FXの口座解約方法は?

DMM FXの口座解約方法は、お問い合わせフォームから連絡を入れる必要があります。郵送での手続きはありません。

口座残高がある場合には解約できないため、解約の連絡をする前に口座内の残高を0円にしておく必要があります。

また、海外へ移住する人もDMM FXの口座解約が必要です。この時にも口座内の残高は0円でなければ解約手続きができません。

解約手続きが完了すると、各種支払調書を提出した後、一定期間を経過した後にマイナンバーがDMM FXから消去されます。もしも後日、またDMM FXに口座開設をする時には再びマイナンバーの提出が必要になるので注意しましょう。

FXってどうやって利益が出るの?

たとえば、米ドル=100円のときに買い、105円に値上がりした段階で売れば5円分の利益が出ます。

しかし、相場は変動するため購入した外貨の価格が必ず上がるとは限りません。もちろん、価格が下がることも珍しいことではありません。

そのため、「安く買って高く売る」だけではなく「高く売って、なるべく安く買い直す」撤退戦力も持たなければなりません。

なので、米ドル=100円のときに売って、80円に価格が下がったときに買い直せば20円分の利益を出せます。

利益のイメージを具体的に知りたい

「資金量や通貨ペア」によって大きく変わりますが、例えば、10万円の資金で1回トレードをしたと仮定すると利益は下記の通りになります。

「0.01円、0.1円、1円」レートが動いた場合の利益。
▼【例】100円で買って101円で売ると1万円の利益

取引量 値幅と利益額
0.01円 0.1円 1円
1通貨
(1ドルの取引)
1円 100円 100円
1,000通貨
(1,000ドルの取引)
100円 1,000円 10,000円
1万通貨
(1万ドルの取引)
100円 1,000円 10,000円
3万通貨 300円 3,000円 30,000円

*ドル/円のレートが100円なら、10万円の資金だと、最大で2万通貨程度まで取引ができます。

例えば、3万通貨(3万ドル)の取引で0.1円(10pips)動いたら3千円の利益、月に20日毎日1回トレードするだけで6万円の収入です。

3万通貨の取引で1日2回なら、月に12万円の利益、1日3回なら18万円の利益になるわけです。

まとめ

シオタ
シオタ

FX業者は国内に数十社あり、使い勝手もそれぞれ異なります。

最終的にはご自身が使いやすい業者が一番と思いますが、DMM FXは私自身も長年愛用してるため、心からおすすめできる業者です。

DMM FXがおすすめの方
  1. スマホをメインに取引する方
  2. サポートが受けやすい会社が良い方
  3. 取引のコストを抑えたい方
  4. デモトレードを使ってみたい方
  5. FX初心者または未経験の方


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「FXには興味があるけど、なるべく損はしたくない・・・」という方は、お試し感覚で、DMMFXの口座を作ってみてはいかがでしょう?

「口座開設」はもちろん、「有益な情報」も全て”無料”で利用できるので、作っておいて損はないと思います。

 

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FX取引の注意点 / 当サイトの内容について

・本記事では、FXを「必ず利益を生む方法」として紹介しているものではございません。FXは自己の責任において行っていただくようお願い致します。
・外国為替証拠金取引は外国為替レート金利の変動により損害を被るリスクがあり投資元本は保証されていません。
・マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく状況により損失が証拠金額を上回ることもあります。
・スプレッドは指標発表時や相場が急変した際に拡大する場合があります。
・スリッページが発生することで、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合もあります。
・市場の流動性が低下していることで、注文がリジェクトされる場合があります。
・本記事で紹介している企業は金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」より抜粋しています。

本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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